奥歯の排膿と治療
皆さんはこんにちは、
歯科販売の担当です。
奥歯の歯茎に膿がたまり、抜くしかない場合、
本当に抜く以外の治療はありませんか。
抜いた後はどうなりますか。
奥歯は人にとってどれほど重要ですか。
今日は奥歯について話したいと思います。
歯周病からの排膿なのか、歯根病巣からの排膿なのか、
歯の破折からの排膿なのかで治療方法が違います。
ただどちらにしても治療はあります。
歯を支えている顎の骨がなくなっているなら別ですが、抜歯は最終手段です。
よほどのことがないかぎり抜歯はしません。
病状説明、治療説明、抜歯後のきちんと納得のいく説明がない歯科医院で治療してもらうのは正しい判断です。
奥歯が無くなったままにすると、歯は無いほうに動きます。
奥歯がないままにすると前噛みをするので上前歯がでてきます、いわゆる出っ歯です。
下(上)歯がないと噛み合わせにあたる上(下)の歯が延びてきます。
無くなったスペースに動くのです。それを利用したのが矯正治療です。
抜歯したままになると歯並び、噛み合わせのバランスが崩れますので入れ歯、
インプラント、ブリッジなどを必ず行わないといけません。
弊社は歯科医院、美容サロン向けのセルフホワイトニングLED機器を豊富に取り揃えています。
今大人気な60wセルフホワイトニング照射器とLED55セルフホワイトニング機器もあります。
高品質で低価格を挑戦し、好評を受けています。
是非お目を通してください。
公式サイト:www.shikahanbai.com